元禄3(1690)年に出版された東海道の道中図です。江戸から京までの東海道の様子を折本(おりほん)五帖(ちょう)に納めてあります。書名の「分間」は実測の意味といわれ、縮尺は1万2千分の一、実測は富山藩の医師藤井半知(1628-?)が担当し、当時としては最も距離と方角が正しいと言われています。また、菱川師宣(1618-94)によって旅人や沿道の風景が描かれています。
江戸より小田原まで 原図サイズ 紙幅27㎝×長さ667㎝
小田原より府中 原図サイズ 紙幅27㎝×長さ667㎝
府中より吉田まで 原図サイズ 紙幅27㎝×長さ841㎝
吉田より亀山 原図サイズ 紙幅27㎝×長さ783㎝
亀山より京都まで 原図サイズ 紙幅27㎝×長さ667㎝